武雄市図書館。

武雄市図書館の事は、仕事中に流していたラジオで知った。
明らかに他の図書館とは違う。

・公立図書館だけどTSUTAYAに運営を任せている。
・365日夜9時まで営業している。
・スタバが併設されている。飲みながら閲覧可。

ざっと書いてこんな感じ。
他にもいろいろ特徴あります。
おかげで利用者も増えて、蔵書数も増えたとのこと。


図書館はハコモノなんだろうか?―

ハコモノにするもしないも、その中身次第じゃないのか。

武雄市は人口5万人にも満たない小さな町だ。
武雄市の事は良く存じ上げないが、
恐らく若者がそんなに沢山居るわけでもないだろうし、
景気がいいわけでもない、日本に多く存在する地方都市だと思う。

中津川市は武雄市より人口の多い8万人だ。
合併前の恵那郡を抜いても5万人は越えている。

良く聞く
「田舎だからしょうがない」
「作ったって誰も利用しない」
などの、はじめから決め付けた言い訳は、
この武雄市の例を見たら通用しないんじゃないのか。

本当発想ひとつだ。

その発想を生み出す努力をしようともせず、
頭ごなしに反対するなど、文化レベルの低さを諸に露呈している。
僕は恥ずかしくて堪らない。

ちなみにTSUTAYAに委託していることや、
スタバ飲みながら図書館の本を読むという状況は賛否両論あるようで、
確かに公共施設の範囲を超えすぎてる感はあるし、
全てがよいと言えないかもしれないと思う。
でもこの図書館には、見習うべきところが沢山あるんじゃないだろうか。

by kyc_kyc | 2013-08-29 00:12 | 感じたこと  

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